DACグループ、“交通広告×インターネット広告(モバイル)”のクロスメディア型広告商品をJR東日本企画と企画・販売!
デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:矢嶋弘毅、以下 DAC)および子会社である株式会社インタースパイア(本社:東京渋谷区、代表取締役社長:早川与規、以下インタースパイア)は共同で、株式会社ジェイアール東日本企画(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:小島紀久雄、以下JR東日本企画)と交通広告とインターネット広告(モバイル)を連動させたクロスメディア型広告商品の企画・販売を行いますので、ここにお知らせ致します。
◆「交通広告」と「インターネット広告」の特徴
JR東日本企画は、JR東日本の交通広告を扱うメディアレップで、中吊り・車体広告・ステッカーといった車両メディアから駅ポスター・サインボードといった駅メディアまで幅広い広告メディアを扱います。
これら交通広告は、駅・車両という日常生活に密接に関わるものに付随するため、視認される可能性が高く、また反復訴求性のある広告メディアでもあります。一方、DACグループが扱うインターネット広告は、PC向け、モバイル向けのそれぞれに様々な形態・特性を持ちますが、一つの大きな特徴にインタラクティブ性(双方向性)があげられます。
テレビ・新聞といったマスメディアや、交通広告といったアウトドアメディアが、基本的には一方的に情報を発信する広告メディアであるのに対し、インターネット広告では、生活者の側から能動的に情報へアクセスすることが可能です。また、このアクセスを契機として、生活者と広告主企業、または他の生活者とコミュニケーションを広げていくこともできます。
今回、DACグループおよびJR東日本企画は、インターネットの中でもモバイル領域に注目し、急成長しているソーシャル・ネットワーキング・サービス(以下SNS)「mixi」のモバイル版である「mixiモバイル」と連動した商品企画を行いました。移動体メディアであるモバイル広告は、駅を利用する移動者をターゲットとした交通広告とは非常に高い親和性が期待されます。本商品はこの親和性と、それぞれの媒体の持つ利点(交通広告の持つ高い視認性、反復訴求性とSNSの持つ口コミ効果など)を効果的に組み合わせたプロモーションを実現します。
◆商品概要〜「駅メディア(SuiPo)」×「mixiモバイル」〜
今回の商品は、交通広告の新しいインタラクティブツールである「SuiPo」(※1、2)と「mixiモバイル」のタイアップ商品をパッケージングしています。具体的には、山手線主要6駅に設置した駅ポスターに、「mixiモバイル」タイアップページへの誘導告知文言を掲載します(※3)。
これに興味を持ったJR利用者が、ポスター脇に設置されているタッチリーダーに「Suica」や「モバイルSuica」をかざすと、事前に登録された利用者の携帯電話に情報が送信され、「mixiモバイル」のタイアップページへ利用者を誘導します。
広告主企業は、タイアップページを使ったオリジナルインセンティブの配布等を通じて利用者とのコミュニケーションを図り、企業ブランディングや商品PRを行います。SNS内での話題性を高めるために、配布するインセンティブを駅ごとに設定する等の対応も可能です。
(※1) 事前登録した「Suica」や「モバイルSuica」をタッチリーダーにかざすことで各種情報を携帯電話に送信する仕組みを持つ駅ポスターです。
(※2) 「SuiPo」広告枠には「新宿駅(パノラマ)」「東京・新宿・池袋の3駅」「渋谷・上野・新橋の3駅」の3タイプがあります。
(※3) 駅ポスターに誘導告知文言を掲載する場合は、mixi利用者を対象とする旨及び携帯電話についてのマナー表記を必須とする予定です。
(※4) 「Suica」および「モバイルSuica」は東日本旅客鉄道株式会社の登録商標です。
◆今後の展開について
今後もDACグループでは、グループ内外の様々なノウハウ・スキルを融合させたクロスメディア型広告商品の企画・提案を通じて、広告主企業と生活者のより良いコミュニケーションの実現に貢献していく所存です。